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CueZy リファレンス.
![]() パッドが青色に変わったら、タップして再生します。
プレイビューは、オーディオの再生操作を行う CueZy のメイン画面です。
![]() ![]() - ユーザーはサンプルパッドを押したり、はなしたり、長押しする事で、任意のオーディオを操作します。 ※パッドカラー
![]() - 再生中のパッドは、緑色に点灯します。 - 一時停止中のパッドは、緑色におそく点滅します。 - フェードイン、またはフェードアウト中のパッドは、緑色に早く点滅します。 - またプリセット/バンクなどの変更時には、選択可能なパッド番号が青色に、選択中のパッド番号が黄色に、それぞれ点灯します。 ※タイトルエリア
![]() ※時間表示
![]() - またパッド番号の右側、上段には経過時間が、下段には残り時間がそれぞれ表示されます。 ※ステータスエリア
![]() (プレイモード/ループモード/プレイグループ/ソログループ)が表示されます。 ※制限マーク
![]() ![]() - Preset/Bankいずれかのボタンを押しながら、選択可能な任意のパッド番号を押すことで、読み込むページを変更します。 ![]() - ひとつのページに割り当てる事のできるオーディオは9つです。 - ページは最大9つのバンクに格納されます。 - バンクは最大9つのプリセットに格納されます。 - したがってCueZyに保存できるページ数は、最大で81ページです。 - 保持できるオーディオ数は、最大で729個(9×9×9)です。 ![]()
- CueZyで再生される各オーディオの音量は、
*サンプルボリューム (パッドエディタ)
以上の順番で、三段階の調節を経て決まります。*チャンネルボリューム (フェーダービュー) *マスターボリューム (プレイビュー) ![]() ![]() タップすることにより、設定時間を変更します。 - FadeIn/Outボタンを押しながら、任意のパッドをタップすることで、オーディオは指定時間をかけてフェードイン、またはフェードアウトします。 ![]() - ライブインプットのダイアルを長押しして、ボリューム表示が緑色に変わったら、内蔵マイクの音声が、ラインアウト、もしくはヘッドフォンアウトから出力されます。 - ライブ・インプットの作動中にダイアルをタップすると、インプットは待機状態に変わります。 (ライブインプットは、本体スピーカ非使用時にのみ使用できます。ライブ・インプットを使用するときは、セッティングビュー(基本設定)から、ライブ・インプット・スイッチをオンにしてください。) ![]() - Next(送り)/Prev(戻り)ボタンを押して、ボタンの色が青色に変わったら、離してページを読み込みます。 - Next(送り)ボタンを使用した場合、次のバンクが読み込まれます。 - Prev(戻り)ボタンを使用した場合、ひとつ前のバンクが読み込まれます。 ![]() ![]() ![]() ![]() また、MIDI機器の接続状態など、ステータスが変化すると、両方の MIDI ランプが赤色に点滅します。 ![]() ![]() ![]() - フェーダービューを一時的に表示するには、フェーダーボタンを押し続けます。
- フェーダービューは、各パッドの音量や左右のバランスを個別に調節するための画面です。
- また、この画面からオーディオの再生や、フェード・イン/アウトの操作をすることもできます。 ![]() ![]() - またフェーダーはトリプルタップすることで、初期値に戻すことができます。 ![]() - またパンポットはトリプルタップすることで、初期値に戻すことができます。 ![]() - キューボタンを使って、オーディオの再生や停止をすることができます。 ![]() ![]() - 同様に、左側をタップするとフェードインの時間が短くなります。 ![]() - 同様に、左側をタップするとフェードアウトの時間が短くなります。 ![]() - オフ - 単一ページの連続再生 - すべてのページの連続再生 - また連続再生がオフでなく、再生中のオーディオ数が 0 または 1 のとき、連続再生ボタンをタップする事で、つぎのオーディオを再生することが出来ます。その際、フェードキューがオンの場合は、動作がクロスフェードになります。 - ページリスト機能がオンのとき、連続再生はページリストの順番に従って行われます。 - 連続再生ボタンは、連続再生中は、点滅します。 ![]() - クロスディレイ・タイムは、右側をタップすると段階的にディレイタイムが長くなります。 - 同様に、左側をタップするとディレイタイムが短くなります。 ![]() ![]() - スナップショット・ボタンを長押しして、画面が一度光ったら、個々のフェーダー位置は記憶されています。位置を記憶したフェーダーは、薄緑色で表示されます。スナップショット・ボタンをタップする事で、フェーダー位置はいつでも呼び出す事ができます。 - フェーダー位置の記憶を消去するには、リセットボタンを押すか、任意のフェーダーをトリプルタップして、そのフェーダーをリセットします。 ![]() - またフェーダーリセットを長押しすると、すべてのチャンネルフェーダーが初期値に戻ります。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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